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中学受験ルビック

あおやまがくいんだいがくけいぞくうらわるーてるがくいんちゅうがっこう

青山学院大学系属浦和ルーテル学院中学校

共学私立埼玉県さいたま市緑区

偏差値(四谷大塚)

57

基本情報

所在地埼玉県さいたま市緑区大崎3642
アクセスJR京浜東北線「北浦和」駅、JR武蔵野線・埼玉高速鉄道「東川口」駅、「北越谷」駅、「浦和美園」駅よりスクールバスを運行。
学校種別私立
学校区分共学校
設置者学校法人浦和ルーテル学院
宗教—
公式サイトhttps://www.uls.ed.jp/(新しいタブで開きます)
ウェブパンフレット—

学校規模

学校規模
教員数32人
1学年あたりの人数74人(3クラス)
1クラスあたりの人数25人
中高合計生徒数470人

入試情報

令和08年度(2026年度)

令和08年度(2026年度)の入試情報
1科目入試なし
2科目入試なし
適性検査入試なし
英語利用あり
入試制度の詳細①②:4科か英検利用型(4科+英検換算点、英検3級以上)

地図・アクセス

埼玉県さいたま市緑区大崎3642

Googleマップで開く(新しいタブで開きます)
最寄駅一覧
駅名路線名学校までの距離
北浦和駅JR京浜東北線—
東川口駅JR武蔵野線/埼玉高速鉄道線—
北越谷駅東武伊勢崎線—
浦和美園駅埼玉高速鉄道線—

学費

受験料30,000 円
入学手続時(入学金)200,000 円
授業料などの費用(初年度分)903,600 円
初年度納入金合計1,103,600 円
中学3年間費用計2,910,800 円
学費備考入学金90,000円、施設充実費20,000円(入学時納入)。月額は授業料36,000円・教育充実費5,000円・施設費5,000円・諸会費2,600円・冷暖房費1,000円等で合計約49,600円(2026年度予定)。
入学金の延納制度公立等の併願者向けに入学金の延納手続きあり(入金はネット、手続願は郵送)。

設備

週何日制—
土曜授業土曜授業なし
プールあり
給食(中学)給食なし(弁当持参/有料での購入が必要等)
給食(高校)給食なし(弁当持参/有料での購入が必要等)
食堂(中学)食堂なし
食堂(高校)食堂なし
パン・弁当等の販売(中学)販売あり
パン・弁当等の販売(高校)販売あり

青山学院大学の系属校で、学校法人浦和ルーテル学院が運営する小中高一貫のキリスト教(ルーテル)主義に基づく共学校。少人数教育と国際教育・英語教育、人格形成を重視する。系属校推薦により青山学院大学への進学ルートを持つ。

学校説明会レポート

2026年9月9日 青山学院大学系属浦和ルーテル学院中学校 学校説明会を読む

説明会レポート執筆者

  • 田中則行@中学受験オンライン家庭教師(社会・国語)

    田中則行執筆協力

    中学受験の社会・国語を中心に、オンライン家庭教師として指導しています。「知識を覚えるだけで終わらせず、問題文や資料を読み取り、自分で考えて答えを導く力を育てること」がモットーです。生徒一人ひとりの解答を分析し、どこを見て、どう考えたのかを確認しながら、得点につながる学びを目指しています。

    これまでに『中学受験社会 思考力を身につけるレッスン帳』『中学受験社会 思考力で解く記述問題400題』の2冊を刊行しました。また、入試問題の分析を踏まえ、授業や家庭学習に活用できる問題を個人で作成・販売しています。

    さらに、年間50校程度の学校説明会に足を運び、教育方針や学校生活、入試の変更点などを情報収集しています。情報は、学校紹介の記事や時事問題、教材づくりにも生かしています。授業・教材・情報発信を通じて、受験生とご家庭が情報を得て、それぞれに合った受験準備を進められるよう努めています。

編集方針

・中学受験プロ講師「田中則行先生」の協力をいただき、田中先生のnoteから説明会レポート内容を引用しこちらのページに掲載しています。

・レポートの構成は、固定化したフォーマットを用いておらず、説明会当日の話の流れをなるべく忠実に反映しています。

・説明会内では、志望者に有益な入試情報が発表されていることもありますが、このレポートでは、そういった入試情報については記載しておりません。(説明会参加者に公平を期し、レポートを読んだ方の説明会参加を促すため。)

・レポートの情報は、説明会時点で学校側から発表された内容をまとめたものであり、今後変更されている可能性があります。

青山学院浦和ルーテルの学校説明会に行ってきました。

武蔵野線・埼玉高速鉄道の東川口駅からバスが出ていました。
学校の最寄り駅は浦和美園(埼玉スタジアム2002の最寄り駅でもあります)で、この2つの駅から学校に向かうバスが出ているそうです。
浦和駅からバスで向かうこともできます。

説明会は校長の挨拶から。

創立は1953年と古く、当初は北浦和にあったそうです。
飯能に聖望学園がありますが、兄弟校だそうです。
というのも、両校ともルーテル教団が設立母体になっているからです。
そのルーテルを冠した校名に変わったのが1974年、現在の美園に移ってから数年後、青山学院の系属校になりました。

青山学院浦和ルーテルの教育方針は「ギフト教育」
神からの賜物であるギフトを通じて、
個性・才能を最大限に伸ばす
国際的な場での貢献
才能を生かしてまわりを幸せにする
を目指します。

そのための教育環境が
①少人数主義
②英語・国際教育
③ICT整備
④キリスト教主義
です。

まず①の少人数主義。
小中高(小学校もあり、中学への進級もあります)全ての学年で3クラス25名編制です。
一部の例外の学年もありますが、この方針が入試に影響しています(後述)。
数学は中3では3グレード、英語は高校で4グレードの習熟度別の授業を行っています(テストの成績などがクラス編制に考慮されるそうです)。
進路のことを考え、少人数制の講座も実施しています。
校外学習も積極的に実施、中2では鎌倉訪問をしていますし、世界遺産検定にも積極的に受けていて、中学卒業時に高校レベルの4級を取得している子が多くいるそうです。

②の英語・国際教育。
4技能を授業で徹底的に習得し、中3までに英検準2級取得を目指しています。
7割の生徒が準2級を取得するので、2級取得に目標を上方修正しようか検討中だそうです。
中1と中2ではオーストラリア研修を実施しています。
高校では4週間のアメリカ研修を行います。そのうちアリゾナ州では、教会との結びつきの深い家庭でのホームステイを行っているのも魅力です。

③のICTと④のキリスト教主義の説明は簡潔な説明でしたので省略します。

これら以外に、系属校になった青山学院大学との連携についても話されていました。
大学からの出張授業、生徒が大学を訪れて(オンデマンド視聴もあり)の学問入門講座の他に、相模原キャンパスへのキャンパスツアーも行っています。
気になる青山学院大学への系属校推薦入学ですが、
・1学科1名
・進学基準を満たすものが適用
とのことです。青山学院大学は28学科ありますが、青山学院大学に進学する子は20名弱です(ここから推測してください)。
青山学院大学を含む進路ですが、現役進学率が約95%と高いことを強調していました。
その中でGMARCH以上の大学への進学率が40%、日東駒専あたりまで広げると(あまりいい表現ではないですね)70%とアピールしていました。

最後に来年度の入試について。
先述の通り、全学年3クラス各25名の編制です。
これは小学校もそうです。
ですので生徒募集は基本的に入れ替わりの補充の要素が強そうです。
ただ、各学年75名に合わせようとしてはいないようです(この辺は青山学院中等部とは異なります)。
さらに、今年の6年は90名で、4クラスと異例の編制だそうです。
中1になっても4クラスは変えないとのことです。
ただ、こうした事情や今年の第2回入試の実質倍率が非常に高かったこともあり、以下のように変更します。
①第2回(1月18日)入試の廃止
②第1回で採用していた英語入試(英検の資格による加点)の廃止
にするそうです。
これは内部生の進路が11月頃に決まるための措置だそうです。

説明会後は校内見学。
1学年3クラス75名、3学年225名という少人数制というのもあってか、各階に中学生と高校生がそれぞれ集まっています。
音楽室などの実技教室では小学生が合唱、おそらくそうした部屋は小中高が共同で使っているのだと思います。

少人数制のきめ細かい指導
高いレベルでの英語教育
同じく高い現役進学率
青山学院大学の系属校ですが、他大学の進路も考えられるのも魅力です。
併願校は青山学院中等部を中心に大学附属が多いそうです。

11月以降の説明会で生徒の動向を確かめるのも兼ねて、校舎を見てきてはいかがでしょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

「2026年塾対象学校説明会 その40 青山学院浦和ルーテル」より引用

特色

特色を見る(15件)

カリキュラム・授業

  • 希望の進路を実現するため、6年間の一貫したカリキュラムを編成し、少人数・習熟度別クラスで効果的に学力を向上させます。とくに「英語」は授業で英語劇やディベートを取り入れ4技能を習得させます。
  • 中2は鎌倉を訪れる校外学習を行います。世界遺産検定にも挑戦し、中学卒業時に高校レベルの4級を取得する生徒が多いです。

学校生活

  • 中学生全員にiPadを貸与し、学習活動で活用します。放課後・長期休暇中に、きめ細かい指導により苦手科目の克服や学習意欲を喚起させる補習、学習会を実施します。

教育方針・指導スタイル

  • 「ギフト教育」で個性・才能を伸ばします。少人数主義・英語国際教育・ICT整備・キリスト教主義を環境の柱とします。
  • キリスト教主義を土台に、「神と人とを愛する人間、神と人とに愛される人間」をモットーに中高6年間の一貫教育を行います。1クラス25名の少人数制で、生徒一人ひとりの才能を伸ばす「ギフト教育」を実施します。
  • 小中高とも全学年3クラス25名編制です。中3数学は3グレード、高校英語は4グレードの習熟度別授業です。

行事・部活

  • 部活動の加入率は89%で、運動系6、文化系9です。多くの部が中高合同で活動します。ほかに礼拝奉仕として聖歌隊やハンドベルクワイヤがあります。

国際交流・グローバル教育

  • 4技能を徹底し、中3までに英検準2級を目指します。中1・2でオーストラリア研修、高校で4週間の米国研修があります。
  • 全学年に宿泊学習があり、1年次は林間学校、2年次はスキー実習、3年次は平和学習(広島・京都)です。希望者は海外研修(オーストラリア・アメリカ)に参加できます。

施設・設備

  • 全館Wi-Fi等ICT完備、プロジェクター設置、屋内温水プール、チャペル、バレエレッスン室があります。

進路指導・進学実績

  • GMARCH以上への進学率は40%、日東駒専まで広げると70%です。青山学院大学から出張授業やキャンパスツアーもあります。
  • 青山学院大学への系属校推薦は1学科1名で、進学基準を満たす必要があります。現役進学率は約95%と高いです。
  • 併設高校へは53/66名が進学し、高校での新規募集は若干名です。19/74名が系列大学へ進学します。

歴史・創立理念

  • 1953年創立で、ルーテル教団が母体です。飯能の聖望学園とは兄弟校で、のちに青山学院の系属校になりました。
  • 1953年米国ルーテル教団により小学校創立、1963年中学校、1970年高校設置、2015年浦和美園に全面移転、2019年4月校名変更しました。

偏差値

各予備校・模試が公表している偏差値です(コンテンツ編集者が随時更新)。

予備校・模試別の男女別偏差値
男子57(四谷大塚)
女子57(四谷大塚)
男子49(SAPIX・2026年7月サピックスオープン80%偏差値)
女子49(SAPIX・2026年7月サピックスオープン80%偏差値)
男子56〜57(四谷大塚・2026年7月合不合判定テスト80%偏差値)
女子56〜57(四谷大塚・2026年7月合不合判定テスト80%偏差値)
男子54(日能研・2026年3月2026年度結果偏差値80%偏差値)
女子54(日能研・2026年3月2026年度結果偏差値80%偏差値)

大学進学実績

-

中学受験塾ごとの青山学院大学系属浦和ルーテル学院中学校合格実績

SAPIX
SAPIXの塾合格実績
年度合格者数
令和08年度(2026年度)10人
令和07年度(2025年度)23人
四谷大塚
四谷大塚の塾合格実績
年度合格者数
令和08年度(2026年度)8人
令和07年度(2025年度)38人
早稲田アカデミー
早稲田アカデミーの塾合格実績
年度合格者数
令和08年度(2026年度)23人
令和07年度(2025年度)25人
日能研
日能研の塾合格実績
年度合格者数
令和08年度(2026年度)5人
令和07年度(2025年度)5人

学校公式HP新着情報

イベント情報

学校説明会

学校説明会

  • 2026/10/31(土)

小6対象。授業(講習)見学あり

部活動

文化部(音楽・演奏)

  • 合唱

運動部(球技・チームスポーツ)

  • 野球(軟式)
  • サッカー
  • バスケット
  • テニス(硬式)
  • ソフトテニス

運動部(体操・ダンス・表現)

  • バレエ

文化部(美術・芸術・制作)

  • 書道
  • 演劇
  • 手芸

文化部(研究・探究)

  • 科学

その他

  • 伝統音楽・民族音楽
  • 家庭科・料理
  • 軽音楽・バンド
  • 器械体操・新体操

英検取得状況

英検取得状況
英検受検状況不明(非公表・記載なし)
備考詳細は不明(記載なし)。