適性検査型入試が縮小する一方、英語資格入試の活用が活発に
駒込中学校(東京都文京区)では、2027年入試より2月1日の適性検査型入試を都立対応型のみに縮小する。また、鎌倉国際文理中学校(神奈川県鎌倉市)や成立学園中学校(東京都北区)では適性検査型入試の廃止を決定するなど、私立中学における適性検査型入試の見直しが進んでいる。一方で英語資格入試の拡大があり、中学受験入試のトレンドが変化していることがわかります。十文字中学校(東京都豊島区)では2027年入試で英語資格入試を1回から2回へ増やす予定ほか、成蹊中学校(東京都武蔵野市)でも新たな導入が決定しました。また、神奈川大学附属中学校(神奈川県横浜市)による独自の資格活用枠、三輪田学園中学校(東京都千代田区)の専用定員枠、豊島岡女子学園中学校(東京都豊島区)における英検3級での50点加算システムなど、各校で多様な受け入れ体制が整えられています。